ニコニコ・ニュースレター 2021年04月号

応援します!元気な歯!    
    ニコニコ・ニュースレター           
      うちだ歯科医院 2021/04第168号

2021年4月号です。ようやく春らしくなってきましたね。徒歩で通勤の途中、「あれっ、蝶々かな」と思ったら桜の花びらでした。子供たちも新しく進級、進学する春です。新型コロナウイルスの変異株の流行が心配ですが、少しずつでも前に進んで行きたいものです。私達、人類の歴史の中で、感染症が人間に打ち勝った例は一度もありません。感染症は100年周期で流行するそうですが、その度に人類は、感染症を隅に追いやってきました。新型コロナウイルスなんかに負けずに、自分に出来る事を行なって頑張りましょう。
自分に出来る事とは、飛沫感染と接触感染を避ける事、そして自分に備わっている免疫機能を高めて保持する事です。免疫機能を高め、保持する為には、ストレスの少ない生活をする、有酸素運動をする、きちんと3度の食事をとる、などが挙げられます。私達の免疫は体内時計が司り、昼間は免疫が強くなり、夜間は弱くなります。朝、起きたら体内時計をきちっとリセットする為に、朝日を浴び、軽い体操や散歩をしたりして体内時計が狂わない様にしましょう。一人一人が自覚する事で、新型コロナウイルスの蔓延を抑える事が出来ると思います。
コロナ禍の中、歯周病やむし歯の重症化も目立ちます。
ほとんどの人がマスクを着けて生活している今、「マスク生活」が長引くと、口の中にも変化が起こってきています。
「マスクの中の自分の口臭が気になる。」
「テレワークなどで人と会わないから、つい口のケアがおろそかになっている。」
「あまり水分をとらないし、しゃべらないから、口の中が乾いてネバネバする。」 といった事はありませんか?
マスクをしたままの口の中では、歯周病菌やむし歯菌が大繁殖しているのかもしれません。
お口のケアの1丁目1番地でもあるブラッシングで大切な事は、歯と歯ぐきの境目、歯と歯の間の汚れを落とす事、そして自分の磨き癖や歯並びの不正などによる磨けてないところを知る事です。ただしゴシゴシやってはいけません。歯ぐきを傷つけたり、すり減らしたりしてしまいます。大人特有のむし歯や知覚過敏の原因になってしまう事もあります。

またお口のケアと共にお勧めなのが唾液分泌を増やす事です。唾液には免疫作用や抗菌作用もあります。
では唾液分泌量を増やす為には、、、、
まず1つ目はガムを噛みましょう。むし歯予防のためにもキシリトールガムがいいでしょう。ガムを噛んで唾液分泌量を増やせば、細菌の働きを抑制してお口の中が清潔に保たれます。キシリトールガムはブラッシング前に

噛むことをお勧めします。できればキシリトール100%のものをお勧めします。
毎日続けると歯についた汚れがブラッシングで落ちやすくなります。サラサラ感がわかってくると思います。

そして2つ目は、舌のストレッチと唾液腺マッサージです。不要不急の外出を控える今、是非取り組んでみて下さい。唾液腺マッサージでお口の中に唾液で潤いを保ちましょう。
また、舌のストレッチでは小顔化効果も期待できます!
おさらいです!
{新型コロナウイルスの特徴}
① 無症状、発症前でもウィルスを体外に出して、人に感染させる可能性がある。
② 潜伏期間は1~14日。
③ 後遺症が残る事がある。
④ 糖尿病や高血圧、心血管疾患など基礎疾患のある人、高齢者、肥満の人などは重症化しやすい。
⑤ 症状としては発熱、咳、息切れや倦怠感、味覚・嗅覚の異常が挙げられる。
{感染してしまったら}
体調の悪化を感じたら、かかりつけ医や保健所、都道府県の電話窓口などに相談する。
指定された医療機関でPCR検査を受ける。
陽性と判定されたら入院する、ホテルなどの療養施設に宿泊する、自宅療養する  といった流れになります。
また最近、重症化しやすいと言われている変異株が広がってきています。やはり不要不急の外出は控えるべきでしょうね。

新型コロナウイルス、うつさない!うつされない!!
大人の笑顔は歯で決まる!