ニコニコ・ニュースレター 2011年02月号

二月になりました。
インフルエンザやノロウィルスが猛威をふるっていますが皆さんお変わりないでしょうか?毎年、インフルエンザは大変だぞと騒がれますが、意外とひどくなかったと安心して手洗い、うがいがおろそかになる時分からノロウィルスが流行りだすそうです。外出から帰ったらうがいと手洗い、休息と栄養を充分にとる事、そして人込みの中にはなるべく出ない様にするのが1番ですね。
 
先日、新聞に「止まらない食べ物のナゾ」という記事が載っていました。
お菓子をつまんでいて「これで最後」と心に決めたのに、ついもう一口。食べ過ぎは良くないと思いながら、また一口。気がつけば袋はカラでちょっぴり反省する。
私もビールやお酒のつまみに食べ始めるとやめられなくなり、いつも反省ばかりです。
新聞記事の中で「食べ過ぎは良くないと分かっているのに食べ出すと止まらないもの」
のアンケートがありました。
第一位はカルビーポテトチップス(1975年発売だそうです)、第二位は落花生・ピーナッツ、第三位は亀田製菓の柿の種、以下、カルビーかっぱえびせん、みかん、湖池屋ポテトチップス、カルビーじゃがりこ、するめ、明治製菓カール、東ハトキャラメルコーンの順番でした。そして「子供の頃から食べ慣れている」「独特の食感」というのが選定理由でした。
ダシなどのうまみ、油、甘みは、脳を刺激して「もっと食べたい」という感情を生み出すので、うまみ、油、甘みが豊富に含まれるか、強く感じられる食べ物は病みつきになりやすいそうです。また人間は単純な動きが区切れなく続いてリズムが生じると、やめられなくなる。味がなくなってもガムを噛み続けていたり、貧乏ゆすりが止まらなくなるのも、その例だそうです。
確かに上記の食品は小さくて軽く、食べる時は一口ずつつまんで口の中に入れやすく、適度な歯ごたえがあります。アゴを動かしている間に思わず次の一つに手が伸びて、こうした動きの繰り返しでリズムが生じますよね。
大脳生理学的にも人間の身体は、単純でリズミカルな動きが続くと、セロトニン神経系が活性化されて気持ちがいいそうです。
ですから子供さんにおやつとして出す時は、袋のまま与えない様にしましょう。菓子皿に分けて「今日の分はこれだけよ」という風にしてあげて下さい。
そして分かっちゃいるけど止められない大人の方にはリズムの中断をお勧めします。
食べている途中で立ち上がって何か他の事をするといいそうです。
そうですね。丁寧に歯を磨くのは如何でしょうか?