ニコニコ・ニュースレター 2011年11月号
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今年も後二ヵ月足らずになってしまいました。3月11日の震災があっても無情に時間は休む事なく過ぎていくのですね。最近、書店に行くと震災関係のコーナーがあり、いろいろな本が並べられています。その中の1冊、「Pray for Japan」という世界中から届いた祈りと応援のメッセージを集めた本の中からです。
日本の為に祈っています。一つだけである地球、そしてその中に住んでいる私達は皆家族です。心が痛くてずっと涙が出ます。しかし希望はそばにあります。
CNNに登場した日本在住の米国人学生。「私は混乱したが、周りの日本人は違う。落ち着いて周りの人で声を掛け合っている。お互いの状況を確認し励まし合い助け合う。日本人は偉大だ。日本は大丈夫だ。」
韓国駐在の日本人がタクシーに乗ってから料金を払おうとしたらあっさり拒否されたらしい。「日本人でしょう?日本に帰ったらこのタクシー代を寄付しなさい。」
小4の長男が、自分の財布と貯金箱を全部募金したいと号泣しながら差し出してきた。「コロコロコミック買えなくてもいいから、日本守りたいから!」って。
韓国から軍隊の支援が午後には到着する模様。「呼ばれなくても行くのが隣人だ。」
—-今、軍の方がTVで言ってました。
駅員さんに「昨日、一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言っている小さい子達を見た。駅員さん泣いてた。私は号泣してた。
亡くなった母の言葉を思い出す。「人は奪い合えば足りないが、分け合うと余る。」被災地で実践されていた。この国の東北の方々を、日本を、誇りに思います。
物が散乱しているスーパーで落ちている物を律儀に拾い、そして列に黙って並びお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでいるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したそうです。すごいよ、日本。
全然、眠っていないであろう旦那に「大丈夫?無理しないで」とメールしたら、「自衛隊なめんなよ。今無理しないで、いつ無理するんだ?言葉に気をつけろ!」と返事が。彼らはタフだ。肉体も、精神も。
誰かに頑張って欲しいと願うなら、100回「頑張れ」と言うよりも、自分が1回頑張った方が伝わる。私達が頑張ろう!
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